知ることの恐怖と行動することの違い
あなたは勉強でもなんでも
勉強しただけ
知ることが出来ただけ
1週間後、1ヶ月後
半年後はもう覚えていない
そんなことありませんか?
あなたの覚えるという行為は
本当に意味がありますか?
これが勉強だけなら
全然かまいませんが、
もし、仕事をするようになって
あなたの上司に
言われたことを
1日で忘れたら?
あなたはどう思われるでしょうか?
会社ではクビだと思うますよ
知ることについて今日は記事を書いていきます
僕は知ることの恐怖を
フリーランスという働き方を知ってから
怖いと思いました
あなたはまだ本当に知ることの恐怖
を知らないと思います
何故そんなことが言えるのかというと
サラリーマンや大学生の方は特に
知ることの恐怖を知らないと思います
サラリーマンであればあなたの会社の
ビジネスモデルを完璧に理解してる人は
少ないのではないでしょうか?
サラリーマンの方であれば
会社に洗脳されて
働かされていることも知りませんよね?
日本では戦後の教育体制は
アメリカが作ったといわれています
小学生と中学生の
通知表の欄に
「関心・意欲・態度」
って書いてあったのおぼえてますか?
なんで、こんなのあると思いますか?
実はこれはアメリカが
日本人を奴隷にするときに
考えた評価基準なのです
関心・意欲・態度が良ければ
いうことをききますよね?
関心・意欲・態度が良い人の特徴で
真面目な人が多いと思いませんか??
真面目な人は上司のいうことをききますよね?
皆さんお分かりですか?
このアメリカが決めた基準
いまは会社がこの関心・意欲・態度を
みて新入社員を選んでいます
この事実を知ってあなたは
どんな行動を取りますか
まずは通知表でも見てください
悩み事や質問があれば
何でも聞いてください
公式LINEもできました!