ねーねー!ニュース見てる?

こんばんわ!

ばんのです!

 

いま、ニュースで老後に年金だけだと

足りなくてどうしたら、いいのー?

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みたいなニュースやってません?

 

「老後2000万円足りない」

「副業、兼業、テレワーク」

「老後破産、生活保護など」

 

こんなワード最近よく聞きませんか?

 

なんで、こんなことニュースで

やっているのか?

 

政府の意図や報道の意図は

なんなのか?

 

僕も少し調べてみました!

僕の勝手な想像なので、

あまり、間に受けないでくださいね!

 

報道がなぜ、お金のニュースを流すのか?

それは、おそらく国民に消費活動を

させないためだと思います!

 

年寄りは今のうちに貯金して

死ぬまでは楽しめよってこと

かもしれませんね!

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若い人は

今のうちに会社に依存するんじゃなくて

自分でも稼げる力をつけないとやばい!

って意味で報道してるんじゃないですかね?

 

 

じゃ、政府がなんでゴタゴタになっているのか

 

それは簡単です!

安倍さんを早く辞めさせたいからです!

 

 

いま、やってるニュースが

なんらかの意図があって報道してる

ところもあります!

 

 

いま、バライティーなんかでも

何かよくわからない職業とか

出てきてませんか?

 

youtuber、ゲームクリエーター

ドローンを操縦する人、CGクリエータ

ひよこ鑑定士など

 

新しい職が目立ってきましたね!

 

 

それに副業も目立ってきてませんか?

新しい職のほとんどが副業から生まれて

きました!

 

副業しないといけない時代にも

なっているからこそ

 

副業している方をテレビに呼ぶのかも

しれませんね!

 

僕はちなみにサッカーのスクール経営してます

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僕も初めは副業からでした!

「プラスの収入が欲しい」

 

「自分がやってて

楽しいことでお金が欲しい」

 

「楽しみながら、

仕事がしたい」

 

「汗水垂らして働くのは

あほらしい」

 

「毎月どれだけ働いても

給料は同じ」

 

こんなことを思って副業を始めました!

何か変えないとと思って副業を始めました!

 

だから、

僕は老後の資金も自分でなんとかできる!

 

会社で時間を浪費することもない

家族と幸せな時間を過ごせる

 

僕はビジネスを始めて良かったです!

軽い気持ちで始めたのが、良かったかも!

 

「ちょっと、やってみよー!」

「少し稼げたらいいや!」

で始めたので良かったです!

 

 

今となっては同級生より稼ぐことを

目指しているので、同級生をバカにできるのは

すごく快感ですよ!笑笑

 

 

 

そんなバカな!

こんにちは!

お久しぶりです!

 

「お金あったらいいなぁー!」

 

「あ!あの新作の服欲しい」

 

「うわぁー!飲み会かー、

金がない」

 

あぁ〜あ!お金欲しいーーーー!

 

「好きな時に

お金使えたらいいなぁー!」

 

「今の給料にプラスαで

収入が欲しい」

 

「会社辞めたい」

 

 

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こんなこと思ったことありませんか?

 

お金のこと気にして

飲み会にいったり、

 

お金を気にして

好きなものを買えなかったり、

 

してませんか?

 

 

 

お金のこと考えると

「今の会社で

成長できるのかなー?」

 

「仕事にはやりがいを

感じるけど、

会社の上司がうざい」

 

ふと、将来のことを考えてしまう

 

 

「もっと、満足した

生活がしたい!」

 

「不安を感じたくない!」

 

「早く実家を出たい!」

 

 

突然ですが、こんなニュースしってますか?

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「老後お金が足りないと思ったら、

働いてお金を増やすのか、

節約を極めるのか、

投資をするのか、

とりあえず、自分でなんとかしてください」

 

こんなことを金融庁が発表してます!

 

総理大臣がこんなこと言ったの知ってますか?

 

「副業・兼業・テレワーク」

を推進していきましょう

って言ってたんですよ!

 

やばいですよね、、、、

 

ますます、将来に不安を抱えますよね?

 

少しでも裕福に暮らしたいなら、

自分で稼げるスキルを身につけて稼げ

ってことですね!

 

きついこといいますね!

 

あ!これ!

僕が言ったわけじゃないですからね!

 

国のお偉いさんが言ってましたからね!

 

 

 

そんなバカなって思った方は

僕のInstagramのハイライト見てください!

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@bbaannm122のハイライト見てください!

 

 

 

お金持ちが勝つ資本主義社会

お金からお金を生み出す


「お金のために懸命に働き、

稼いだお金を浪費する」

行為は、貧困層が陥りがちな負のループです。

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富裕層は投資やインターネットを活用した不労収入により、お金からお金を生み出す方法を子どもに学ばせます。

 

お金がお金を生む仕組みを上手に構築すると、労働時間や経済的なプレッシャーに追われる生活から解放され、心身ともに余裕が生まれます。趣味や家族・友人と過ごす時間、あるいは新たなアイデアの創出など、充実した自由時間を持てるでしょう。

 

 

責任感をもって行動する

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「困ったことが起きたら親がどうにか対処してくれる」という考えでは、子どもは成功するどころか自立すらできません。

 

人生で成功するために不可欠な、

お金の管理や人間関係、ビジネスなど含め、責任感ある行動の重要さを理解することで、

自分のペースを見極め、

失敗を恐れることなく、

さまざまなことに挑戦できる大人に育ちます。

日本人は優しい!

日本人はなぜ休めないのか?


ここで日本人はなぜ有給休暇を

取れないかを考えてみたい。

事実から確認しよう。

 

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日本人と休日をめぐる状況

について確認をしておこう。

 

まずは、休日をめぐる国際比較を行いたい。

2016年の年間休日数を日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアで比較してみると、日本は138.2日だった。イギリス、フランスは137日と比較すると多いが、ドイツの141日、イタリアの139日と比較するとやや少ない。

年間休日数自体は僅差とみることもできなくはない(休日は1日、1日が重みのあるものだが)。大きな特徴は有給休暇の日数である。日本は18.2日とイギリス、フランス、イタリアの25.0日、ドイツの30.0日と比較すると少ない。その代わりに、週休日以外の休日は15日となっており、ドイツの7日、イギリス、フランスの8日、イタリアの10日と比較すると倍以上に多い。

 

 

より詳しいデータをみてみよう。厚生労働省の「就労条件総合調査」をもとにした、『平成30年版過労死等防止対策白書』のグラフから考える。

日本における有給休暇の取得率は、1992年(平成4年)、1993年(平成5年)に56.1%と、1988年(昭和63年)から2014年(平成27)までの26年間においてはピークとなったが、2000年(平成12年)には49.5%と50%を割った。その後、2004年(平成16年)に46.6%とこの26年間で最低となったあとに回復し、2011年(平成23年)に49.3%となってからは増減を繰り返している。2016年(平成28年)には49.4%となり、2000年代に入ってからは5割以下で推移している。

 

日本人はなぜ休めないのか?
ここで日本人はなぜ有給休暇を取れないかを考えてみたい。事実から確認しよう。

日本人と休日をめぐる状況について確認をしておこう。まずは、休日をめぐる国際比較を行いたい。2016年の年間休日数を日本、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアで比較してみると、日本は138.2日だった。イギリス、フランスは137日と比較すると多いが、ドイツの141日、イタリアの139日と比較するとやや少ない。

年間休日数自体は僅差とみることもできなくはない(休日は1日、1日が重みのあるものだが)。大きな特徴は有給休暇の日数である。日本は18.2日とイギリス、フランス、イタリアの25.0日、ドイツの30.0日と比較すると少ない。その代わりに、週休日以外の休日は15日となっており、ドイツの7日、イギリス、フランスの8日、イタリアの10日と比較すると倍以上に多い。

 

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より詳しいデータをみてみよう。厚生労働省の「就労条件総合調査」をもとにした、『平成30年版過労死等防止対策白書』のグラフから考える。

日本における有給休暇の取得率は、1992年(平成4年)、1993年(平成5年)に56.1%と、1988年(昭和63年)から2014年(平成27)までの26年間においてはピークとなったが、2000年(平成12年)には49.5%と50%を割った。その後、2004年(平成16年)に46.6%とこの26年間で最低となったあとに回復し、2011年(平成23年)に49.3%となってからは増減を繰り返している。2016年(平成28年)には49.4%となり、2000年代に入ってからは5割以下で推移している。

 

 

なお、有給取得率は従業員数が多いほど高くなっている。2016年(平成28年)のデータでは、従業員数1000人以上の企業が55.3%、300〜999人の企業が48.0%、100〜299人が46.5%、30〜99人が43.8%である。

 

 

産業別にも違いがある。「電気・ガス・熱供給・水道業」の71.8%、「複合サービス事業」の64.6%、「情報通信業」の58.9%が高い。逆に「宿泊業、飲食サービス業」が32.8%、「卸売業、小売業」が34.9%、「教育、学習支援業」が37.2%と、年次有給休暇取得率が低くなっている。

 

 

このように、年次有給休暇の取得日数は少なく、祝日が多いというのが日本の特徴である。企業規模(従業員数)や、産業による差もある。まずはこの現状を把握しておきたい。

 

休ませるための制度は評価するべきなのか?
私は日本人の休み方(これは働き方とも連動しているが)の大きな問題点は、自由に、柔軟に休むことができないことにあると考えている。トータルの年間休日日数は他国に比べて、やや少ない。ただ、これ以上に有給休暇を十分に、かつ自由に、柔軟に取得することができる国にしなければならないと私は考える。

有給休暇が取りにくい理由は何か。そのハードルは、仕事の絶対量や役割分担、チームで働いていること、休みにくい雰囲気(上司や同僚への配慮)、人手不足などにあるのではないか。

有給取得率の向上という意味では、4月からルールが変わることを確認しておきたい。年間10日以上の有給休暇を取得している労働者に対して、付与日から1年の間に最低5日間は取得させなければならなくなった。なお、休ませなければ使用者には罰則規定がある。この最低5日休む分に関しては「労働者が休む」のではなく「労働者に休ませる」という世界観への転換を意味する。

 


写真AC

働きすぎの是正が課題となっている中、これはなんとしてでも労働者に休ませるという意味では、前進といえる。休ませなければならない環境になったがゆえに、使用者や労働者ともに、仕事の量、役割分担などを見直す機会にはなる。

ただ、これはややうがった見方をするならば「後退」とも言える部分がある。労働者がより休むことは重要ではあるが、逆に「どうせ、有給休暇は取れないから、休む日は決めてしまおう」とも捉えられる。「三歩進んで二歩下がる」状態とも言えないか。

なお、これまでも有給休暇の取得率が高い企業というものもあった。たとえば、会社員時代に合弁事業でつながりのあったトヨタ自動車では、有給を完全に取得することが促されていて、計画的に消化していた。確実に休ませる仕組みと運用に感心した。ただ、理想は従業員が柔軟に、好きなときに取得し、100%取得することではないだろうか。

労働者が確実に休むことを促す意味でも、休むことに理解を広めること、働き方を見直す上でも、有給取得義務化は前進ではある。ただ、自由で柔軟な休み方とは逆行したものだと言える。

 

 

裕福な家庭の子供の教育その二

時間とお金を浪費しない


成功者はお金と時間の管理に長けています。

資産をさらに増やす目的で

お金や時間を「投資」しても、

必要のない贅沢や虚栄のために

「浪費」することはありません。

 

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子どもにも、テレビやゲーム、

インターネットではなく、

読書や音楽、

アートといった価値のある体験を通し、

知識やインスピレーションを養わせます。

子どもは日常生活から多くのことを学びとり、自分自身を高めていきます。

 

「長期的思考」と「忍耐力」を養う

 


世界の大富豪ビル・ゲイツ氏による

「人は1年でできることを過大評価し、

10年でできることを過小評価する」

という名言が示すように、

人は短期間で目にみえる結果を

重視する傾向があります。

 

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しかし、

長期的思考は富裕層の特徴の一つであると

同時に、富を築き、維持・拡大する上で必要不可欠な要素です。

 

「1年先の1万ドルより10年先の100万ドルに価値を見出す」といった長期的思考や、

即結果がでなくても我慢強く目標に向かって努力を続ける忍耐力を養うことは、

子どもにとってかけがいのない

財産となるでしょう。

 

良き指導者をみつける


ウォーレン・バフェット氏など多数の成功者が、自分を成功に導いてくれた「良き指導者」の存在を認めています。

 

ここでいう「指導者」とは、

自分にポジティブな影響を与えてくれる、人生の手本となる人物です。家族や友人、教師、上司、ライバル、

あるいは事業の出資者かもしれません。

 

「子は親の鏡」ということわざがありますが、最も身近にいる親が子どもの手本となることで、子どもは「最高の指導者」から多くのことを学べるのではないでしょうか。

 

一生涯を通して良き指導者につくことで、子ども自身も、いずれ良き指導者へと成長するでしょう。

裕福な家庭の子供!その1

裕福な家庭に生まれたからといって、

人生で成功するとは限りません。

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子どもを成功者に育てる

ことに熱心な富裕層は、

子どもが幼い頃から

 

「長期的にポジティブな影響

を生み出す毎日の習慣」

 

を身に付けさせる教育を施しています。

子どもを成功者に育てるための6つのルールをご紹介しましょう。

 

1 現状に満足せず、

さらなる高みを目指す

 


裕福な家庭の子どもは

生活水準の高い環境で育ち、

最高の教育を受け、

 

 

将来の選択肢が広がる

といった利点がありますが、

その幸運が一生涯続く

という保証はありません。

 

人生の道のりは長く、

細心の注意を払って進まない限り、

思わぬところで足元をすくわれる

危険性が常に潜んでいます。

 

 

富裕層の親は子どもに、

生まれ持った幸運を維持するだけではなく、

さらなる高みを目指して成長し続けるよう教え込みます。

 

親の富は、

子どもを成功に導く基盤の役割に過ぎず、

子どもが成功するか否かは

本人次第ということです。

セクシーさの定義!起業家!

お金じゃなくて「セクシーさ」が魅力

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私は、イノベイティブな頭脳ほど

セクシーなものはない、

と思っている!

 

 

独創的なスピリット

と生まれながらのリーダー気質、

 

そして執拗なまでに

野心的な魂を組み合わせると、

私の大好物の誕生。

 

 

それはずばり「起業家」。

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起業家は、

とてつもなく大きな自信を持った

ビジネスリーダーだし、

新しい革新的なアイデア

をひらめく創造性と、

 

夢を実現する力も兼ね備えた先駆者。

つまり、彼らの存在って極めて稀だと思うの。

 

意見は人それぞれかもしれないけど、

「稀=セクシー」

に反対する人はいないでしょ?

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「起業家」の一体何が、

私たちをこれほどまでに惹きつけるの?

金銭的安定感みたいな

単純なものじゃないのは確か。

 

だって起業は、

ギャンブル性も高いから。

それに、お金のために体を許すほど、

私たちの自尊心はちっぽけじゃない。

 

結局のところ、

お金の価値なんて大したことない。

本当に価値があるのは、

先を見通す「ビジョン」。

 

起業家の素質に恵まれた人や、

そういう運命にある人って、

生まれ持ったセクシーさがあるわ。